羽なし扇風機 人気７選 ～空間の質を向上させるデザイン性～

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2023.07.11

　近年、羽がないデザイン性に優れた扇風機が人気を集めています。羽なし扇風機には、従来の扇風機にはない＋α機能を有したものがあります。種類も形も豊富で、選ぶのに迷ってしまいますよね。そこで今、おすすめ出来る羽なし扇風機を紹介します。

羽なし扇風機の魅力

  • 優れたデザイン性
    →スタイリッシュなデザイン性で置くだけで空間がおしゃれに見える
  • メンテナンスが楽
    →ほこりがたまりやすい羽保護がないため、ふきんで回りを拭けば掃除完結
  • 安全性が高い
    →羽がないので、ケガのリスクが非常に少ない
  • 省スペースかつ大風量
    →場所を選ばないスリムデザインで従来の羽根付き扇風機に負けない風量

羽なし扇風機の選び方

まずは自分の好きなデザインで選んでみよう！

自分好みのデザインを探してみましょう。いろんなデザインを紹介してみますね。

 

○小型でいろいろな場所に設置可能　【卓上型】　
机やタンスの上、床直置き、壁固定と設置したい場所に柔軟に対応してくれるデザインとなっています。壁固定用のビスも付属しているおり、ドライバー１つで取付可能ですので安心です。小型軽量モデルですので、持ち運びも容易に行えます。
１人暮らしの方や１人部屋に置くのがおすすめです。

○タワーファン【スリム型】
狭い場所スペースにも置くことができるのが縦長スリムボディであるスリム型です。スタイリッシュなデザインであり、部屋のコーディネートバランスを崩したくない方にお勧めです。
送風口が縦長となっている為、涼しさを足元から上半身まで全身で広く体感できます。

○タワーファン【ラウンド型】
丸みを帯びたかわいらしいデザインのラウンド型は他の形状に比べて製品の種類が多いです。温風機能や空気清浄機能といった優れた機能性を盛り込んでいる製品が多いのも特徴です。
また、パワフルで大風量のため部屋の隅にまで風が届くでしょう。

DCモーターとACモーターの違いで選んでみよう！

　扇風機にはACモーター・DCモーターの２種類あります。それぞれメリット・デメリットを挙げますので、使う側の思いに合わせて選ぶと良いと思います。

【ACモーター：交流】　　　　　　　　　　　　　【DCモーター：直流】
　メリット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メリット
　・本体価格が安い　　　　　　　　　　　　　　　・消費電力が小さく、電気代が安い
　デメリット　　　　　　　　　　　　　　　　　　・騒音が小さい
　・消費電力が多く、電気代が高い　　　　　　　　・本体寿命が長い
　・騒音が大きい　　　　　　　　　　　　　　　　・細かい風量調節が可能
　・風量が３段階程度　　　　　　　　　　　　　　デメリット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・本体価格が高い

初期費用をできるだけ抑えたい方にはACモーターがおすすめです。
本体価格はACモーターの方が安いですが、長期的に使用することとなれば機能性も優れているDCモーター搭載扇風機がおすすめです。電気代はACモーターと比較して1/10に抑えている製品もあります。

遠隔リモコンがあるかどうかも重要かも！

　扇風機自体のみ操作部がある製品もありますが、やはり遠隔操作ができるリモコンがあると非常に便利です。私もベッドに寝ころびながら、よくリモコンで操作しています。

おすすめ人気ランキング７

【ランキング１位】
冷暖兼用タワーファン 

 

 

【ランキング２位】
木目スリムファン　AND DECO

 

 

【ランキング３位】
X air　温風・空気清浄機能付きブレードレスファン 

 

 

【ランキング４位】
羽なし省エネタワーファン　アドアプス通販 

 

 

【ランキング５位】
３wayサーキュレーター　ベルソス

 

 

【ランキング６位】
スリムタワーファン

 

 

【ランキング７位】
冷暖タイプサーキュレーター　YAMAZEN

 

 

 

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